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Movie**


こんにちは。

昨日のお休みに気になっていた映画を見に行ってきました。

“聖者たちの食卓”

毎日10万食というものすごい量の食事を無料で提供しているインドの“黄金寺院”の一日を映したドキュメンタリーです。

この映画はナレーションも台詞も一切なく、ただ寺院で毎日行われていることをそのまま映し出しているだけなのですが、人の動きや音や空気に心を奪われているうちに気づいたらエンディングでした。

調理をする人々の、一切無駄のない神がかったような動きは、日本人でいう“丁寧”というのとは違う、荒々しいのに決して適当ではない、とにかく完璧な所作。

それを当然のこととして少しも表情を変えずに行っている姿がなんだかおかしくて笑えてきてしまったり。

Oranzovyでもインドの人々の手しごとによって作られたものをいろいろ置かせてもらっていますが、ここまでするのかと思う程あまりに細かい作りに驚くこともしばしば。

あんな風に機械よりも早くて完璧な、神のような人の手によって作られていることを想像して、ひとつひとつのものに対してまた違う角度から考えるきっかけとなりました。

そしてインドという国への思いがますます深まったとてもすてきな映画でした。

見終わったあとは必ずカレーが食べたくなります(^ ^)

もし機会があればぜひ見てみてください。

Oranzovyの密かな本コーナーにパンフレットがありますので興味のある方はぜひご覧下さいね♩

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